滅ぶんじゃねぇ〜っていうか、滅んでも不思議ないなと思う今日この頃

特措法とか守屋前次官の件とか、まぁ国防全体の見通しとか、そのための戦略とか政策とか・・・そーいうのを考えると、昨今話題になってい事柄はみな緊張感と真剣味にかけた茶番、反対のための反対、その場限りの言い逃れ、下手な言い訳・弁明に終始しているような気がして、いや実際にそうなんだろうけど、あ〜、こんなんじゃこの国はいつ滅びても不思議ないなぁ〜とか思う今日この頃


おいらが死ぬ頃、国籍上の日本人として死ぬことができなくても全く不思議なさそう。
とはいえ、なんつーか、あきらめ感たっぷりで、妙に刹那的な生き方をしていきたいなぁ〜と思うなぁ〜