愚痴話


htmlいじる気が、どうしても起きないのでこちらで更新です。
こーいうとき、hatenaは便利だね。こんばんわ、たんばぱです


こーいう言い方が正しいかどうか分からないけど、モーニング娘。っていうか、ハロプロへのファン心理って、結構宗教的な感じがしてきた。
一種の信仰なのかも知れないね。

それがいいとか悪いとかの話じゃないけど、もの凄い違和感があってね。少なくとも、モーヲタテキサイの反応だけを見ている限りでは、私はマイノリティーに属しているみたいだ。テキサイやっている人なんて、モーヲタの総数から言えばマイノリティーなんだろうけど、じゃぁ、モーヲタ全体のマジョリティーはどうなっているんだろうね。
そんなこと考えても結論があるわけじゃないし、自分がどう感じ、どう感じるかが一番重要なところだけど、どうも居場所がない感じだなぁ・・・。
居心地悪くてね。


なっちの周辺にいた人に、全く責任がないわけじゃないけど、盗作行為と、そこに至までの過程上で生じた事柄は別問題だと思うんだけどなぁ〜。
その別問題を一色単にしてまでなっちを免罪したいのかなぁ〜。
そこまでして、宗教的であるかのように神格化して、信仰を守らなければいけないの?
「間違ったことをしました」。「ダメって叱りました」。「罪を受け、報いを受けました」。「許してあげようね」 じゃダメなの?
罪をなっちに帰すことは冒涜なの?
天に唾するような行為なの?
そこまでして守らねばならない信仰なの?


たんばぱにはよく分からないです。
ただ、無性に違和感があって居心地が悪くて、一方的な言い方だけど、そういう信仰とか神格化がハロプロ自体のキャパシティーを狭くして、パブリックな部分を失わせていっているかのような錯覚を感じました。

で、たんばぱは、その信仰を共有せしめないので、弾かれて居場所を失いつつあるような感覚に違和感と居心地の悪さを感じています。


ゲーテがこんなこと言っているんだなぁ〜。
「彼は見上げた男だ!! まず妻を殴っておいて、妻の髪をすいてやるのだ」
こっちの方が信仰なんかよりよっぽど好きだなぁ。

だって、なっちはただの人間だぜ。