もう、ウソや提灯は止めようぜ。

存在してもいないものを、あたかもあるように見せることは、存在していないことが発覚したときに、著しく信頼性を傷付けるんだよね

ガラガラのことを大人気と呼ぶそうです (mumurブログ)

このBolg記事の要点だけ話すと、スポーツニッポンで 「愛知万博 やっぱり人気は韓国館」 という記事が掲載された。でも愛・地球博(愛知万博) 観覧予約システムで実状を調べてみれば、韓国館の予約は空席だらけ。というお粗末な物。

サッカーワールドカップもそう、ペブームもそう、韓国にまつわるものは何でもかんでも大流行に見せかけたいらしいけど、ネットがこれだけ発達した時代、捏造はすぐに見抜かれる。これは報道機関の報道姿勢に疑問を投げかけるどころか、ウソが暴かれたときブーメラン効果で逆に韓国のイメージが悪くなる。マスゴミはまだそのことを学んでいない。逆説的に言えば、飯のタネに利用しているだけで、真に韓国との友好など考えていないってことなんだなぁ〜。
このデリケートな時期にこんな危なっかしい真似をするとは空気も読めてないね。ネット上では、愛知万博に関して竹島問題を受けて、「韓国人のビザなし渡航を見直せ」 という主張までされているというのに・・・。燃料注いでどうするんだよ。

あっ、そうそう、最も代表的な 「あるように見せかけられているが実際は実在しないもの」 があった。それは日本と韓国の友好関係。